アルミ導体のケーブルは、専用の工具や部材を使用しての敷設が必要となります。
下記の事項をご確認の上で切替のご検討をお願いいたします。

アルミ導体ケーブルは、銅導体ケーブルよりも導体サイズがUPします

(注) 設備の容量に合わせてケーブルサイズを選定すれば、サイズUPを必要としないケースもございます。
幹線計算も承っておりますので、ご相談ください。

専用端子をご使用願います

(注) 銅導体ケーブル用の端子よりも大きくなるため、ブレーカーや端子台への接続確認が必要です。

(注) ボルトサイズが合っていないと、十分な性能が得られない場合があります。

専用の工具が必要となります

銅導体ケーブル用の工具は使用できません。専用工具の準備をお願いしております

(注) レンタルをご希望の際は、取扱いのあるレンタル会社をご紹介いたします。

専用端子との接続工法は銅導体ケーブルと異なります

資料請求など、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら